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FRIENDS & SCHOOL LIFE

FRIENDS & SCHOOL LIFE

友達ゼロから始まった、
パースでの学校生活。

英語に自信がなく、現地に知り合いもいない。そんな状態で語学学校に通って、友達はできるのでしょうか。私も不安を抱えながら、パースでの留学生活を始めました。

今回は、Lexis English Perth City校に40週間通った私が、どんなきっかけで友達が増えていったのかを紹介します。初日の戸惑い、日本人の友達に助けられたこと、多国籍な仲間と過ごした時間。友達づくりの「実際どうだった?」をまとめました。

この記事は2024年の通学当時の体験です。国籍・年齢層・アクティビティの頻度は、私が見聞きした範囲の情報で、現在の学校の状況や公式統計を示すものではありません。

語学学校に友達ゼロで入学した私

STARTING FROM ZERO

留学前の英語力は、自分の感覚では中学生レベル。英語資格はなく、TOEICを受けたこともありませんでした。パースには知り合いも友達もおらず、特に「相手の英語が理解できなかったらどうしよう」と心配していました。

入学初日に一緒になったのは、トルコ、コロンビア、イタリア、フランスから来た学生たち。全員25〜30歳くらいで、年齢は近かったです。でも、それぞれのアクセントや発音、話し方に慣れておらず、英語を聞き取ること自体に苦労しました。

初日はほとんど会話できませんでした。それでも、この日に出会った人たちとは後から仲良くなり、一緒に遊びに行くようになりました。

最初の会話がうまくいかなかったからといって、その後の友人関係まで決まるわけではない。これは、実際に通って感じたことです。

最初に仲良くなったのは18歳の日本人

MY FIRST FRIEND

私が最初に仲良くなったのは、卒業間近の18歳の日本人の男の子でした。ちなみに、初めて会ったときは18歳には見えませんでした(笑)。

彼は長い間英語漬けで生活していて、日本語で会話したかったようです。一方の私は、英語がほとんど通じず苦労していたところ。日本語で話せる相手がいることに、本当に助けられました。

留学中は日本人との付き合い方を気にする人もいると思います。ただ、私は日本人の友達がいること自体を悪いとは思いません。最初に頼れた相手が日本人だった経験は、今も大切にしています。

語学学校ではどうやって友達ができた?

SMALL MOMENTS, NEW FRIENDS

私の場合、主なきっかけはランチ、グループワーク、アクティビティでした。これだけが方法ではなく、仲良くなった友達を通じて交流が広がることもありました。

Lunch Time

お昼ご飯

共有スペースで、顔を合わせる時間。

Group Work

授業中の交流

同じ課題に取り組むことが会話の入口に。

Activities

放課後のアクティビティ

普段の授業で会わない学生とも交流。

ランチタイム|同じ場所で顔を合わせる

最初は友達がいなくても、学校の共有スペースでお昼を食べているうちに、なんだかんだで友達が増えていきました。無理に友達をつくろうと頑張り続けたというより、日常的に同じ人と顔を合わせることが、会話のきっかけになっていました。

グループワーク|一緒に取り組むうちに

授業中のグループワークも、自然に会話が生まれる場でした。同じグループになってやり取りすることが、クラスメイトと知り合うきっかけになります。私にとって、授業は英語を学ぶだけでなく、人との距離が縮まる時間でもありました。

アクティビティ|クラスの外にも知り合いが増える

私も授業後のアクティビティに参加して、友達ができました。普段の授業では交流する機会が少ない学生と話せるのが、よかったところです。

当時は学生が多い時期には平日ほぼ毎日開催されていましたが、冬は週2〜3回程度になることもありました。冬には似た内容が繰り返されることもあり、季節によって雰囲気は違っていました。

クラスメイトの国籍・年齢層は?

PEOPLE I MET

B1〜C1のクラスを通して、さまざまな国の学生と出会いました。下に挙げたのは、私が実際に出会った国籍の例です。

こんな国の学生たちと出会いました

  • 日本
  • タイ
  • コロンビア
  • フランス
  • トルコ
  • イタリア
  • スイス
  • インドネシア
  • 韓国
  • 中国
  • 台湾
  • ブラジル
  • チリ
  • メキシコ
  • スペイン
  • ドイツ

年齢は10代後半〜30代が多かった印象ですが、40〜60代の学生もいました。大学生だけでなく、社会人経験者、仕事を辞めて留学している人、子どもがいる人もいました。社会人経験のある学生は、日本人に限らず意外と多かったです。

一方で、大学生と交流する場面も多く、価値観の違いに驚くこともありました。そうしたフレッシュな人たちと過ごすことも、私には面白い経験でした。

日本人の友達と一緒にいても英語は使える?

OUR EVERYDAY LANGUAGE

私の場合は、日本人と外国人の友達が混ざって一緒に過ごすことが多く、会話は自然と英語が中心になりました。わからない単語や表現があれば、翻訳機を使うこともありました。

日本人の友達がいることと、英語を使わないことは同じではない。私の学校生活では、両方が無理なく一緒にありました。

大切なのは友達の国籍より、普段どんな環境で、どれくらい英語を使っているかだと思います。これは私個人の考えですが、日本人を避けたり、英語がうまく話せないことを必要以上に恥ずかしがったりしなくてもよさそうです。

友達と過ごしたパースでの思い出

A DAY AT THE BEACH

特に印象に残っているのは、友達10人くらいでビーチに行ったことです。みんなで泳いだり、砂浜でゴロゴロしたり。それが最高に楽しかったです。

大きなイベントがなくても、友達と一緒に過ごす何気ない時間が楽しい。さまざまな国の仲間と、授業の外でも一緒に過ごせたことは、語学学校に通ってよかったと思う理由のひとつです。

社会人留学でも友達はできる?

STUDYING ABROAD AS AN ADULT

私の場合は、社会人になってからの留学でも友達ができました。働いた経験のある学生が多く、大学生だけの輪に自分ひとりが入るような環境ではありませんでした。

実際に友達になった相手は、同年代の人ばかりではありません。「もう学生ではないから」と、年齢だけで心配しすぎる必要はないと感じています。自分と違う世代の人と過ごせることも、留学の面白さのひとつでした。

まとめ|英語が話せなくても、最初の一歩から

ONE STEP AT A TIME

最初は英語が理解できず、ほとんど会話できなかった私も、環境に少しずつ慣れ、40週間の学校生活でさまざまな国の友達ができました。

誰でも必ず同じようになるとは言えません。それでも、友達をつくることだけに必死にならなくても、日常の中に交流するきっかけはあります。いろいろな国の人と知り合いたい人にとって、語学学校はひとつの選択肢になると思います。

CONTINUE READING

学校全体の雰囲気や通って感じたことは、Lexis English Perth City校の40週間の総合体験談にまとめています。

留学準備やパースでの暮らしについては、パース留学の記事一覧から、気になるテーマを読んでみてください。

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